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アメリカのアマゾンで大人気（5★レビューが2500件以上）となった話題の保冷剤「クーラーショック」が日本上陸！

何を今さら保冷剤なんて・・・・と思うでしょ！

この保冷剤、ただ者じゃないんです。

クーラーショックは、元々、血液輸送のために開発された技術を応用して生まれた強力な保冷剤なの！

血液だけに「規定の温度」を「長時間維持」する必要があるので、温度にムラがあってもダメだし、長い時間キープするっていう・・・・ココもまた超重要なの！

なので、これまでの保冷剤とは、冷たさをキープする時間と、あと冷蔵庫に入れて冷やして、使える状態にする時間の短さ、どっちもメチャ優れてるから売れたんです。

だってアメリカって、日本を遙かに上回るアウトドア大国だからね！

そのアメリカ人から注文が殺到するんだから、相当優れてるに決まってます。

クーラーショックは、冷たさがすぐに伝わるアルミニウムと、合成に優れたポリエチレンとナイロンの3層でできているにも関わらず、その材質の厚さは0.2mmと極薄で、使用時の厚さもわずか2.5cmなの！

これが一般的なハード系保冷剤と違って、使い勝手が抜群にイイところなんです。

使用方法がちょっとだけ違うのは、初めて使う時に、指定された量の水（水道水）を入れて凍らせるってこと。

2回目からは水を入れ直す必要はなく、冷凍庫に戻すだけで繰り返し使用可能です。

アウトドア雑誌「GO OUT」でも紹介され、そこで実際にフジロック（フェス）で使ってみるという実験がされてましたので、ココでご紹介！

25LのソフトタイプのクーラーバッグにLサイズ1つ、Mサイズ1つ、Sサイズ2つを入れて、（保冷力で言うとLサイズ2個分くらいの計算）そこへ缶ビール15缶を入れ、晴天時30℃超えのフジロックにて、2泊3日の間、テント内に置きっぱなしの状態で使ってみたところ、驚きの結果が・・・・

使用開始から48時間まではビールがキンキン、60時間経っても冷たいビールが楽しめたとのこと！

ねー　すごいでしょ！

当然、条件下で色々と変わるにしても、15Lクーラーボックスの場合、Lサイズ2つで2日間（48時間）保冷とあるので、実際は発表値以上の保冷力を体感することができたと、リポートにありました。

あと、メリットを感じたのが、その薄さだったようで、3サイズを色々と織り交ぜて使用することで、中に入れた物の間を効率的かつピンポイントで冷やすことができたってことだそうです。

ハードタイプの保冷剤に比べて薄型だし、ソフトクーラーバッグとの相性はメチャクチャ良いんです。

近頃は、アウトドアも便利なだけじゃ物足りない時代！

使うアイテムもこだわりと、見た目のオシャレさがメチャ重要だもんね！

そういう意味でも、このクーラーショックは、見るからにアメリカっぽい・・・・どこか宇宙食を連想させてくれる見た目がカッコイイもんね！

毎年、うだるような暑さの中、キンキンに冷えたドリンクは、何よりのオアシス！

クーラーボックスのスペックを追い求めて出費を重ねるより、このクーラーショックを買う方が断然コスパも優れてます！

アメリカで売れに売れた保冷剤は、やっぱりダテじゃない！

ちなみに私もコレを使う前は、ロ○ス製の-16℃タイプを持ってましたので、何を今更・・・・って感じだったんですが、その性能差は、もはや比べものにならない・・・・別次元のレベルでした。

なるほど、保冷剤で重要なのは、-16℃とかのこの瞬間的な冷たさじゃなくて、いかにその冷たい状態を持続（キープ）できるかなんだなーと、強く実感させられました。

しかもこの手の他社保冷剤だと、冷凍するのに24〜48時間必要なのに対して、クーラーショックはSとMは8時間、Lサイズでも12時間で使える状態になるの！

なので、その日使って帰ってきて、夜に凍らして、また翌日に使うってことができちゃうんです。連休とかの時に便利なんですよ！

「うわーこれ、二日経ってもまだ冷たいわ−」・・・・そんな感動体験を必ずやアナタにもお届けします（￣ー￣）ニヤリ☆


サイズ：横19cm×縦16.5cm×厚み2.5cm（Sサイズ）
※漏斗は付属しませんので、各自でご用意下さい。


【使用方法】

初回のみ水道水を入れます。Sサイズ（355ml）、Mサイズ（828ml）、Lサイズ（1.65L）　ちなみに水は入れ替えしません。この最初に入れた水を入れっぱなしで繰り返し使用します。

空気を抜きながら、付属のシリコンコルクで栓をします。20分ほどで粉末がゲル化して使用可能になります。

ネジキャップを隙間がなくなるまで、しっかりと締めます。その際、隙間がなくなるまでギュッと最後まで締め込んで下さい。

冷凍庫で8時間以上凍らせてからお使い下さい。