大きなりんごが描かれたアンティークな雰囲気タップリの看板です。このりんごですが、種類はなんと1000種以上あるそうです。りんごの原産地はアジアとヨーロッパの境のコーカサス地方といわれています。ヨーロッパを経て、アメリカ大陸へと渡りました。りんごの栽培に熱心だったアングロサクソンの人々は、新大陸へ数多くの種類のりんごを持ち込み育てました。日本では平安時代の中頃くらいから記録に残されているようですが、まずかったためあまり重宝されませんでした。現在の様なおいしいりんごが作られ始めたのは1871年(明治4年)のこと。アメリカから輸入された苗木を各地で栽培し始めたのが最初とされています。日本の風土、気候に合った品種はだいたい20種くらいなんだそうです。アメリカのバーモント地方は、長寿者が多いことで有名ですが、この地方の、健康長寿に役立っているのが、ハチミツ入りりんご酢であることは昔からよく知られています。このハチミツ入りりんご酢は、疲労回復、食欲増進、高血圧、食中毒の予防、二日酔などにも大変効果的だそうです。りんごには鎮静作用もあるので、空腹感でよく寝つけないときなど、りんご1個を食べるといいそうですよ!イギリスでは「一日一個のりんごは医者を遠さげる」(An
apple a day keeps the doctor
away.)という諺があるくらいです。ちなみにこの看板、Macユーザーにたいへん人気があります。(笑)